2017/06/14

ここは気をつけたい!成功する歯科医院のホームページ-法規編


歯科医院の集患方法として、「ホームページ」は有効な手段です。しかし、歯科医院もほかの医療機関と同様に、厚生労働省から出ている「医療機関ホームページガイドライン 」や、各種法律に準拠した表現を使う必要があります。では、具体的にどのような法律に気をつければよいのでしょうか?今回は、歯科医院のホームページにスポットを当て、注意すべき法律をご紹介いたします。


<歯科医院のホームページで成功するポイント>
▼虚偽広告や誇大広告などは「医療法」で禁止されています!
▼インプラントやホワイトニングなどの審美歯科は「薬機法」に注意!
▼集患に最適なホームページ制作はプロにお任せ!


■虚偽広告や誇大広告などは「医療法」で禁止されています!


「医療法」の「第二節 医業、歯科医業又は助産師の業務等の広告」や
「医療法施行規則」では、下記のような広告をしてはならないと定めています。

●虚偽の広告
●他院より優良だと謳う広告
●誇大広告
●客観的事実を証明できない広告
●公序良俗に反する広告


医療法では、歯科医師など医療の担い手である者は、
「患者が正しい情報の中から最適な治療を選べるよう努めるべき」としています。
そのため、上記のように患者を不当に誘引する広告は認められていません。

現状、ホームページは「広告」と見なされていませんが、
以前もお伝えしたように2017年からネットパトロールが開始されるなど、
今後は医療機関のホームページの表現に関する規制強化が予想されます。

もちろん、歯科医院のホームページも例外ではありませんので、
虚偽の内容や誇張した表現などを記載するのは避けましょう。

★参考★
【医療広告ガイドライン】対策とホームページについてのまとめ
ここは気をつけたい!成功する医療機関のホームページ-法規編


■インプラントやホワイトニングなどの審美歯科は「薬機法」に注意!


インプラントやホワイトニングの施術内容をホームページに掲載する場合、
薬機法の承認を受けた器材で、承認範囲内の治療であれば広告できます

仮に、未承認の器材による治療方法を記載してしまった場合、
「無許可なのに許可されていると偽った」などの理由で薬機法違反になるかもしれません。

審美歯科治療を掲載する際は、使用する器材や治療方法が
薬機法の承認を受けているのか、事前に確認するようにしましょう。

また、審美歯科で行われる治療の大半は、保険適用外です。
そのため、医療機関ホームページガイドラインに準拠するのなら、
「公的医療保険が適用されない旨」と「治療にかかる標準的な費用」も併記すべきでしょう。

★参考★
薬機法・あはき法・医師法・医療法などは何のための法律なのか?


■集患に最適なホームページ制作はプロにお任せ!


歯科医院のホームページ制作では、さまざまな法律に気をつける必要があります。
法律に則って虚偽や誇張の表現は避け、事実をわかりやすく伝えることが
ホームページによる集患を成功させる近道でしょう。

Medical Web Stage(メディカルウェブステージ)では、
各種法律に詳しいライターが魅力的なホームページ制作をお手伝いしております。

「歯科医院開設にあたって新規でホームページを作りたい」
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