医療コラム
メディカルウェブステージでは有資格者の指導のもと、
医療広告ガイドラインに対応したホームページの⽂章を作成しています。
ここでは、メディカルウェブステージ所属ライターによる、
医療機関に役⽴つホームページ戦略コラムをご紹介いたします。
医療機関の広告担当者必見!薬機法(旧薬事法)の基礎を簡単解説!
【2021年更新記事】 これまで、当コラムでは薬機法(旧薬事法)に関するさまざまな情報をお伝えしてきました。医療従事者の方や広告担当者の方に向けて、わかりやすい説明を心がけてきましたが、「そもそも薬機法
薬機法(旧薬事法)で定められている広告規制について(医療機器篇)
薬機法(旧薬事法)で規定される4カテゴリの広告規制についてフィーチャーする企画もとうとう最終回となりました。今回のテーマは「医療機器」です。 前回は、Googleが「医療や健康」に関する検索結果の改善を行っ
薬機法(旧薬事法)で定められている広告規制について(化粧品篇)
薬機法(旧薬事法)の広告規制において、遵守すべきルールはいたってシンプル。それは4カテゴリそれぞれに、謳える範囲が定められており、広告する際はそれを逸脱する表現を用いてはいけないというものです。 今回
薬機法(旧薬事法)で定められている広告規制について(医薬部外品篇)
薬機法(旧薬事法)で規定される4カテゴリのうち、今回は「医薬部外品」における広告規制をご紹介します。 医薬部外品は、広告できる効能効果の範囲が定められています。販売するにあたり、厚生労働大臣の許可を得
医師が推薦できる商材、医師の意見などを掲載できる広告とは?
何か良い商品やサービスを見つけたとき、ほかの人にもおすすめしたくなりますよね。ただし、医療機関に従事する「医師」の場合、広告で推薦できる商材と推薦できない商材が存在します。また、商材によっては、広告
医療広告の規制対象・対象範囲を、改めて解説します!
これまでホームページという媒体は、医療法における広告規制の対象ではなかったため、他の広告媒体と比べて表現の自由度が高く、医院やクリニックなどの魅力をPRするのに優れた効果を発揮するツールでした。 しか
医療機関ネットパトロール開始!ホームページの監視体制が強化されました
2017年8月24日、厚生労働省は民間委託事業者による「医療機関ネットパトロール」を開始しました。 医療機関ネットパトロールとは、医療機関ホームページ上の虚偽・誇大広告を取り締まる活動で、不適切な記載があれ
不当表示357件に改善指導!2016年度のインターネット広告・表示監視結果公開
2017年7月25日に、東京都生活文化局より、 「平成28年度インターネット広告・表示(年間24,000件)の監視結果」が公示されました。 ■参照URL http://www.metro.tokyo.jp/tosei/hodohappyo/press/2017/07/25/12.html
全国対応可能です。
お気軽にご相談ください。
ご要望、お見積り依頼など、ホームページの活用をご検討中の方はお気軽にお問い合わせください。
メディカルウェブステージでは、コンサルタントによる無料診断を実施しています。
ライバル調査の結果などを踏まえ、貴院のホームページの目的に沿ったプランをご用意させていただきます。