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2017/02/22

薬機法(旧薬事法)や医療法に注意!使いたいけれど使えない言葉まとめ

今回は、医療機関やリラクゼーションサロンにおいて
よくある「使えない表現」をご紹介いたします。

ここでの「使えない表現」とは、表現上、法的に問題があるということ意味。

お客様からお預かりした原稿などを見る中で
さまざまな医療機関、ドクターとやりとりをする私たちライターチームが
「多いと感じた」言葉をお伝えしたいと思います。
なお、Web全体などを調査したわけではありませんので、ご了承ください。

■使いたいけれど使えない言葉ベスト3

<堂々のNo.1>
『アンチエイジング』
皆様も、うっかり使っていませんか?
カタカナだからか、何となくのイメージで使われることも多いようですが
具体的な意味は「老化を防ぐ」です。

現代医学において、老化そのものは病気ではありません。
私たちの身体は、常に細胞分裂を繰り返して変化(=老化)しています。
そのため、老化を止めることはできませんし、
今のまま留めることもできません。

また、一般的には「若くなる」というイメージで使われます。
つまり「このサプリメントでお肌をアンチエイジング!」という表現は、
「これを飲んだら肌が10代のころのようになる」
と捉えられる可能性があるのです。

<とても多いNo.2>
『若返る』
アンチエイジングと同じ意味ですが、もっと伝わりやすい言葉です。
これが使えない表現であることをご存知の方も多いからか、次点になります。

若返るということは、時間を逆行するということ。
現代の技術では、タイムマシンを作ることはできません。
また、体の一部(肌や細胞など)の時間を留めたり進めたり、
ましてや戻すことはできません。

<よく見かけるNo.3>
『美白』
美容系の医療機関やサロン、化粧品などでよく見かけます。
医療機関や、一部の医薬部外品では使用できないわけではありません。
「シミを取って美白」など、シミを取ることが美白である
という表現なら不可能ではないでしょう。
しかし、基本的には「長期にわたって日焼けを防ぐことでメラニンの生成を抑制」
するのが美白として認められている効果です。
肌そのものを白く変えることはできないということですね。

<番外編>
『○○(病気)に効く』
これは、病院や医薬品なら(もちろん虚偽でなければ)問題ありません。
問題になるのは、リラクゼーションサロンや医薬品以外の商材です。
病気に効果があると認められているのは、医療機関での治療や医薬品。
それ以外の場合は、病気に効果があるとは表現できません。

『肌に浸透』
化粧品などに多い表現です。
浸透効果としては、肌の中でもごく表面、
「角質層までの浸透」だけが認められています。

『マッサージ』
リラクゼーションサロンでよく見かける表現です。
一般的に、肩もみなどをマッサージと言いますが、
実は「あん摩マッサージ指圧師」の国家資格を持った人の施術のみが
「マッサージ」と定義されています。
そのため、資格のない人の施術をマッサージとは言えません。

『老廃物を排出』
医療機関などで、効果があるとして認められる処置であれば、
違反にはならない表現です。
サプリメントやサロンにおいては、
基本的に体の変化を謳うことはできません。


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