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2021/08/10

歯科ホームページ制作で掲載に気をつけたい!歯科医院キーワード集|制作のコツ|

今やコンビニよりも数が多いと言われている歯科医院は、他院とうまく差別化を図らなければ生き残りが難しい時代です。

数ある選択肢から、自分の歯科医院を選んでもらうためには、まず人々に存在を知ってもらわなければなりません。

さまざまな宣伝媒体がある中で、「ホームページ」は自分の歯科医院の存在を知ってもらうのに有効な手段のひとつですが、
歯科医療業界の場合、他の医療機関よりも競合相手が多いため、少しでもご自分の医院を優位に見せる工夫が必要になります。

とはいえ、歯科医院のホームページは、他の医療機関と同様に、「医療広告ガイドライン」「医療ホームページガイドライン」、及び各種法律に準拠した表現を守らなければなりません。

一般的な広告よりも厳しい条件で、虚偽表現、過度な誇張、他院より優れていると謳うことが許されていないのです。

医療法においては現状「広告」と見なされていない「ホームページ」ですが薬機法や景品表示法など、法律によっては規制の対象になります。
(※一部「限定解除」される部分もあります。くわしくはこちらの記事でご説明しておりますのでご覧ください。→「【医療広告ガイドライン】対策とホームページについてのまとめ

また、近年の規制強化の動きを鑑みると、各種法律に対応する表現を選ぶことが成功するホームページへの近道であることは自明の理といえるでしょう。

今回はこれらを踏まえ、歯科医院のホームページで人気のキーワード
「審美歯科」「矯正歯科」について反響が欲しい時の効果的な表現方法と、それらを掲載する際の注意事項をご紹介したいと思います。


※関係法律や、事例などをご紹介していますのでこちらもぜひご参照ください。
<成功する歯科医院のホームページに関するコラム・バックナンバー>
歯科ホームページ作成と厚労省ガイドライン(重要)よくあるQ&A
最新ニュースから知る!歯科医院のホームページでの必須コンテンツ


|プロが解説|歯科医院のホームページに効果的な内容と、注意しておきたいポイント


1,▼保険適用内治療なのか、保険適用外治療なのかを掲載する
2,▼保険適用外の場合どれくらいの費用がかかるのかを掲載する
3,▼何回くらい通えばいいのかを掲載する(治療期間目安)
4,▼「インプラント」の広告が、医療法や薬機法違反になる?
5,▼「歯を削らない治療」を広告する際は、表現方法に要注意
6,▼歯科医院のホームページ制作は、経験と知識が豊富なプロにご相談ください


■「審美歯科」/「矯正歯科」について掲載したい場合の注意点


「審美歯科」「矯正歯科」などの歯科治療についてホームページに掲載する場合、
下記3点を必ず記載しましょう。

(1)保険適用内治療なのか、保険適用外治療なのか


ユーザーが適正に判断できるよう、
両方のメリットデメリットを掲載するのが望ましいでしょう。
どちらかの情報も平等に掲載することがポイントです。

ここに注意!
下記のように、ユーザーの不安を過度に煽り、保険適用外治療へ不当に誘引するような表記は、避けるようにしましょう。
・「保険内治療よりも、保険外治療の方が高い効果を見込めるためおすすめです」
・「保険内治療だと再発の可能性が高いため、保険外治療をおすすめします」

他の診療方法と比較せず、科学的根拠に基づくPR表現なら問題ありません。

(2)保険適用外の場合どれくらいの費用がかかるのか


保険適用内であれば、治療費は全国一律ですが、
保険適用外の場合、患者の全額負担となりますよね。
ユーザーはどれくらいかかるものなのか、不安に思っているものです。
使用する材料などによって、医院ごとでも治療費が異なるため、
お客様のクリニックの費用感をわかりやすく伝えてあげましょう。

ここに注意!
「どこよりも安い!」
「今だけ20,000円お得」

といった、他院より優良であるという表記、
及び早急な受診を促すような表現はNGです。

(3)何回くらい通えばいいのか(治療期間目安)


審美歯科や矯正歯科の場合、治療が長期にわたるケースも多いので、
どれくらい通えばいいのか目安の期間を掲載してあげましょう。

ここに注意!
「○回で治療が完了します!」

といった言い切りの表現には注意が必要です。
これが事実なら問題ありませんが、治療自体は終わっても
経過観察で定期的に来院予定がある場合などは虚偽の記載となってしまいます。

(1)~(3)の「ここに注意!」でお伝えした内容は、
いずれも医療広告ガイドラインに抵触する表現です。
その他、各種法律にも違反する恐れがある極めてリスクの高い表現となりますので
ホームページには記載すべきではないでしょう。

■「インプラント」に関する説明について


歯科ホームページ制作において、特にご相談が多いのが、「インプラント」「歯を削らない治療」といったキーワードをホームページやWeb広告に使用する手段です。

お客様の実際の事例から、どのような点に注意が必要なのかを説明させていただきます。

■「インプラント」の広告が、医療法や薬機法違反になる?



歯科医院をはじめとする医療機関の広告は「医療広告ガイドライン」で規制されており、
限定的に認められた事項以外は原則として広告することができません。

広告に掲載できる診療科名も決められているため、
インターネット上のリスティング広告やバナー広告において
「インプラント科」などの認められていない診療科名は規制対象となります。

また、インプラント治療を行っている旨を掲載すること自体に問題はありませんが、
使用するインプラントは薬機法上の医療機器として承認されている必要があります。
さらに、公的医療保険の適用外であること、
治療にかかる標準的な費用も併記しなければなりません。


■「歯を削らない治療」を広告する際は、表現方法に要注意!


歯医者が苦手なお子様や、治療の痛みを軽減したい方にとって
「歯を削らない治療をしてくれる」というのは、実に魅力的な要素です。
そのため、「歯を削らない治療について大々的にアピールしたい」と
お考えの院長様・担当者様も多くいらっしゃるでしょう。

しかし、気をつけなければならないのは、その内容です。
「できる限り歯を削らず痛くない治療を目指します」といった
治療方針であれば、広告することができます。

「できる限り歯を削らず痛くない治療を目指します(99%以上の満足度)」
「痛くない治療を行います」のように
成功率などの治療効果を伴う表現や科学的根拠のない表現は、
虚偽広告・誇大広告となる恐れがあるため、記載することができません。

「歯を削らない治療」を謳う場合は、言い回しに注意するようにしましょう。



■歯科医院のホームページ制作は、経験と知識が豊富なプロにご相談ください


今は、歯科医院の集患にホームページが欠かせない時代です。
ホームページは、ユーザーと歯科医院をつなぐ窓口のようなもの。
そこに記載する内容が法律に抵触する表現ばかりだったら、
法律違反だけでなく、信頼性の失墜や、訴訟問題など
大きな禍根となってしまう可能性もあります。

法律に抵触するかもしれない表現を使うより、
法律に準拠した方法で魅力を真っ向からアピールした方が、
はるかに安全で効率的な集患を実現できるでしょう。

各種法律を遵守したホームページの新規制作・リニューアルをお考えなら、
歯科医院のホームページ制作の実績が豊富な
Medical Web Stage(メディカルウェブステージ)
にご相談ください。(全国対応/相談無料です)

法律に詳しいライターと、WEB制作の専門家が
知識と経験を駆使して、各種法律に遵守したホームページ制作をサポートします。





さて、ここまでは特に注意ししていただきたキーワードについてお伝えしてきましたが、
次に良いホームページを制作するためのコツについてもお伝えしたいと思います。

歯科医院がホームページを作成するのはもはや当然となっていますが、多くの競合歯科医院が乱立する中、イメージアップや集患を目的にホームページの刷新を考えている歯科医院も多いのではないでしょうか。

また、ホームページを作成したものの、具体的な効果が見えず、ホームページの集客が本当に可能なのか気になっている方もいるでしょう。

歯科医院ホームページの作成や運営にはポイントがあり、そのポイントをしっかり押さえることで効果的なホームページを作ることが可能です。

こちらの記事では、歯科医院のホームページ作りに役立つポイントと、歯科業界で話題になることが多い「医療広告ガイドライン」への対応方法について、解説していきます。

<歯科医院におすすめしたいホームページ作成7つのコツ(集患編)>

①歯科医院のホームページの特徴と注意点

②歯科医がホームページの作成前にやるべきこと
歯科医院のホームページの目的を明確にする
歯科医院(施設)の強みを考える
ターゲット設定をおこなう

③歯科医院向けホームページ作成において注意したいこと
トップページでの訴求ポイントは明確か
ページ構造や文字の大きさに配慮されているか
歯科医院のホームページとして配色は適切か
医療系法令上の表現規制への対応が行われているか

④【自由診療を行う医療機関向け】ホームページに診療内容を掲載する場合の注意点
<限定解除に必要な情報>
■自由診療の内容を掲載するなら、料金や副作用・リスクも分かりやすく

<自由診療・保険診療のいずれでも注意すべき情報>
■Before After の写真には、解説を正しく入れる
■医薬品や医療機器の名称は掲載不可
■患者様の感想は掲載できません
■キャンペーンの広告は、推奨されていません

歯科医院に強いホームページ作成会社の選び方のポイント
歯科医院ホームページ・医療系ホームページの実績がある
ホームページ作成会社が、ホームページで集客している
提供している医療機関向けサービスの内容
相談しやすい窓口があるか
費用は金額ではなく、費用対効果を重視する

歯科医院のホームページ作成が終わったら必要なこと

まとめ:歯科医院向けホームページ作成でまずはおすすめしたいこと


①歯科医院におけるホームページ集客の特徴と注意点


日本歯科医師会によると、全国の歯科診療所の施設数は以下のように増えています。

2002年 65,073件
2008年 67,779件
2016年 68,940件


引用元:医療施設動態調査(令和2年10月末概数)



また、厚生労働省の「医療施設動態調査(令和元年9月末概数)」では68,511件です。

人口の減少が始まっていることを考慮すると、右肩上がりだった歯科診療所数は現在ピークを迎え、今後は淘汰・減少の時代に入ると考えられます。

業態の特性上、提供できるサービスに大きな違いがないため、歯科医院の集客ではマーケティングが非常に重要。

歯科医院のホームページは、さまざまな規制を考慮しながら、自院の特徴や営業に関する情報提供をしっかり行うことが大切です。



あらゆる人がインターネットを使う時代、通院する医療施設をインターネットで検索する人が増えていることはご存じかと思います。

インターネットで検索する利用者層は、おのずと複数の医療施設を比較し、検討していることが一般的で、

この比較と選択のための情報源に、ホームページが大きく影響しているのです。

ホームページが必要であることを認識され、ホームページを公開する医院は多いのですが、残念ながら何となく作っただけのホームページも多いのが現状。

ホームページを集客・集患に役立てている歯科医院は、まだ全体の1割程度といわれています。

ホームページの目的は存在そのものではなく、ホームページを通した集患や評判アップですから、コストに見合った成果が出ているのかをしっかり見極めていきたいものです。


低コストでも成果がゼロなら赤字ですし、コストがかかっても集患に効果があれば黒字です。

歯科医院では日々の業務だけでも十分に忙しいとは思いますが、今後は歯科医院の生き残りをかけた競争が激化するでしょう。

せっかくホームページを作るなら、集客や反響に強いホームページを作り、地域で人気の歯科医院を目指していただきたいと思います。


②歯科医のホームページは作成前の集客プランが必要です


ホームページの作成では、事前の設計が大切です。
ホームページの作成前には、主に次のような点について必ず検討してください。



・歯科医院のホームページの目的を明確にする


歯科医院のホームページの目的としては、「医院の営業情報の提供」「歯科衛生情報の発信」「患者とのコミュニケーション」などがあります。
どのような目的でホームページを作成するかで訴求する内容や盛り込むべき機能は異なります。

・歯科医院(施設)の強みを考える


歯科医院の提供するサービスは、患者の目からはほとんど同じに見えます。
残念ながら「丁寧で安心できる歯科治療を提供します」は患者にとって必要な情報を提供していることにはなりません。

医院によって「歯科矯正の実績が豊富」「小児の予防歯科に力を入れている」など強みとする部分が異なるはずです。
こうした強みを明確にアピールすることで、悩みを抱える患者が強い魅力を感じるようになります。

・集客したいターゲット層について考えてみる


ホームページの作成では、ターゲット設定が非常に大切です。
たとえば歯列矯正では、「子供の歯並びをよくしたい親」「外見を整えたい若者」「健康のため、かみ合わせ矯正を希望する成人」などが考えられるでしょう。



どのターゲットを狙うかで、ホームページのコンテンツやデザインは変わってきます。
また、歯科医院はエリアが限定されるサービスですので、地域性を意識することも必要になるでしょう。

こうした観点から、自院のホームページで提供すべき内容や訴求するべきポイントを明確にし、ホームページのコンテンツやデザインに反映させることが大切です。
事前設計が不十分なホームページほど「何となく作った」ものになりやすいため注意してください。


③集客に強いホームページ作成で、歯科医が注意したいこと


ホームページの作成においては注意すべきことはたくさんあります。

特に歯科医院のホームページ作成においては、医療機関として以下のポイントをしっかり抑えて集客に繋ぐことが大切です。

・トップページでの訴求ポイントは明確か


トップページは医院(施設)の印象を決めるため重要ですが、ターゲットが他の施設よりもメリットを感じるような訴求を文字やビジュアルで行うことが必要です。
設備や機材の写真や、スタッフの雰囲気、アクセスの快適さなど、自院の特徴をしっかりとアピールしましょう。

・ページ構造や文字の大きさに配慮されているか


医療機関のホームページでは「わかりやすさ」が大切です。
情報の内容には気を遣っていても、ページ構造が複雑で必要な情報にたどり着けないホームページや、小さな文字ばかりで読みにくいホームページになってはいないでしょうか。

・歯科医院のホームページとして配色は適切か


配色もホームページの印象を大きく変えるため、使う色をしっかり考えなければなりません。
「黒」と「赤」は不吉な印象を与えかねないため、歯科医院など医療機関のホームページではあまり利用しない方がよいでしょう。

・医療広告ガイドラインなど、表現規制への対応が行われているか


医療系ホームページの作成においてはさまざまな規制があります。
虚偽の内容ではなくとも過度な表現や不安をあおる内容はNGとなるため、「医療機関ホームページガイドライン」やその他の規制に配慮することが必要です。

コンテンツの内容まではチェックしないホームページ制作業者も多いため、制作の際は十分に注意しなくてはなりません。

(※メディカルウェブステージでは、制作プラン内で「医療広告ガイドライン」の有識者による校閲を行っています。制作の際の内部チェックはご安心ください。)




▼歯科医院向けコンテンツの内容については、こちらの記事もおすすめです。
「歯科医院の集患につながるホームページとは?コンテンツは?」
「ここは気をつけたい!成功する歯科医院のホームページ-コンテンツ編」


④【自由診療を行う医院向け】ホームページに診療内容を掲載する場合の注意点



幅広い科目の医療機関で行われている自由診療。
診療内容が多岐にわたることから、多くの方に向けて発信できるホームページ上で紹介したいとお考えの方も少なくないでしょう。

もちろん、自由診療の内容についてWeb上で説明することは可能です。

ただし、医療広告ガイドラインにおける「限定解除」として必要な条件を満たさなければいけません。
その条件を満たさずにホームページに載せてしまうと、厚生労働省から修正するよう指示を受けたり、掲載そのものを規制されたりする場合もあります。

医療機関向けに、自由診療に関連した情報をWeb上で伝えたい場合の注意点をまとめてお伝えいたします。


<医療広告ガイドライン 限定解除に必要な情報>




■自由診療の内容を掲載するなら、料金や副作用・リスクも分かりやすく


自由診療は多種多様で内容も複雑なため、患者様への説明が重要です。その治療内容をホームページに掲載したい場合、一緒に表示すべき情報を記載することで広告の限定が解除されます(限定解除)。

自由診療は治療内容や利点だけでなく、以下の情報も一緒に分かりやすく載せましょう。

●一般的な料金(税抜・税込も)

一か所○○円(税込)、1回税抜○○円、1ヶ月分の処方○○円(税抜) など
※なお、税抜表示が認められるのは2021年3月31日までの予定のため、今後もホームページを運用することを考慮すると、税込価格で表示しておけば間違いが無いでしょう。

●考えられるリスクや副作用

特定の疾病がある場合のリスク、場合によって起こりうる副作用 など

いずれも、治療内容や利点よりも著しく小さな注意書きにしたり、リンク先の別ページで掲載したりすることは認められません。
患者様が見落とさない、分かりやすいレイアウトでまとめて表示するようにしてください。

限定解除ではこのほかにも、内容を容易に照会できるよう、問い合わせ先を記載することが求められています。
集患を目的としたホームページであれば、問い合わせ用の電話番号やお問い合わせページへのリンクがあるはずです。それらの問い合わせ先が、分かりやすい場所に掲載されているかどうか確認しておきましょう。

<自由診療・保険診療のいずれでも注意していただきたい情報>



■集客に役立つBefore After の写真には、解説を正しく入れる


治療前または後の写真は、治療のイメージをかなり具体的に伝えられるため、集患に繋がりやすいコンテンツと言えるでしょう。
しかし、写真のみを掲載することは医療広告ガイドラインで禁じられています。

写真と一緒に、
●治療内容
●料金
●考えうるリスクや副作用
を分かりやすく記載することで、ホームページに載せることができます。

もちろん、写真を意図的に加工すると虚偽広告または誇大広告として法に抵触してしまいますので、治療に関係する内容の加工を行ってはいけません。


■医療広告ガイドラインにおいて、医薬品や医療機器の名称は掲載不可


自由診療だからこそ、治療内容をある程度提示するために商品名を掲載したいところですが、医療機関のホームページには医薬品名や医療機器名を載せることができません。

医療広告ガイドラインに基づくと「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律(薬機法)の広告規制の趣旨に鑑みて広告しないこと」を踏まえる必要があります。
薬機法第66 条第2項の概要は「医師が特定の医薬品・医療機器の効果や効能を保証するかのような広告をしてはならない」です。医療機関のホームページ上で具体的な医薬品や医療機器の商品名及び型番などを掲載することはこれにあたると考えられます。

しかし、商品を特定できる具体的な名称が禁じられているだけなので、一般名であれば問題ありません。「ジェネリック医薬品」「レーザー治療機」のような表現は可能だとされています。


■患者様の感想は掲載できません


以前のコラムでもご紹介しましたが、患者様の感想はホームページで紹介できません。
「自分も同じような状態だから、この治療で治る」といった誤解を与えないためにも、治療に関わる内容は禁じられています。

また、医療広告ガイドラインでは「体験談の内容が広告可能な範囲であっても広告は認められない」とされているため、治療以外の感想だけであっても載せられません。
そのため、他業種のサイトなどにある「お客様のお声」のようなコンテンツを作成しないようにお気を付けください。

また、「多くの患者様が『本当に痛くない』とおっしゃっている治療法」のような治療内容の説明も、間接的とはいえ患者様の主観的な感想をお伝えしていることになるため不可です。


■キャンペーンを使った集客・宣伝は、推奨されていません


品位を損ねる、またはその恐れのある表現として、費用を強調した広告は禁じられています。価格そのものや割引率などは、差別化と誘引性を考えると大きく表記したい部分ですが、医療機関の場合は不可です。

なお、自由診療は医療機関が自由に価格を決定できるので、初回割引などが禁じられているわけではありません。
しかし、強調していないとしてもキャンペーンや割引について掲載することそのものが「品位を損ねる」と判断される可能性があることを考えると、掲載しない方がよいでしょう。

そのほか、「来院プレゼント」のような、集患を目的とした「治療と関係のない物品の贈呈」は広告を禁じられています。

▼規約に関してはこちらの記事でもご案内しています。
「ここは気をつけたい!成功する歯科医院のホームページ-法規編」


⑤歯科医院の集客に強いホームページ作成会社の選び方のポイント


ホームページは自作する方法もありますが、やはり専門の業者に任せた方が高品質で作業も早く安心です。

しかし、ホームページ作成はどの業者でも同じとは限りません。

歯科医院がホームページ作成会社を選ばれる際は、次のポイントに注意しましょう。

・歯科医院ホームページ・医療系ホームページの実績がある


歯科医院のホームページは、前述のような業界事情や規制を考慮した上で作成する必要があります。
そのため、同業他社の実績があるホームページ作成会社ならノウハウも期待できますし、予算や品質も把握しやすいです。

ホームページ作成会社が、ホームページで集客している


ホームページ作成会社が、電話営業などをせず、ホームページから集客できていることを調べることも大切です。
ホームページで集客できている会社なら、集患力のあるホームページを作ってくれることが期待できます。

直接営業された場合や付き合いのある人の場合でも、必ず作成会社側のホームページはしっかりチェックしましょう。

提供している医療機関向けサービスの内容


ホームページ作成会社は、ホームページの作成だけを請け負う会社や、修正や効果測定・改善などの運用を扱う会社などさまざまです。
自院で運営のためのスタッフやノウハウが不足している場合は、運営までサポートしてくれる作成会社がおすすめです。

相談しやすい窓口があるか


ホームページは常に情報を更新し、患者が安心して利用できる状態を保つことが必要です。
そのため、いつでも相談できる窓口がある作成会社だと安心できます。

費用は金額ではなく費用対効果を重視する


ホームページ作成は集客や反響獲得などの目的のために行うものです。
そのため、費用の多寡よりも費用対効果が重要です。

もちろん予算はありますので金額面も大切ですし、ホームページの作成段階では効果はわかりません。
しっかりした業者であれば、予算に合わせて制作内容を柔軟に変更したり、他社事例から効果を見積もったりすることもできるでしょう。

ホームページ作成費用は、最低限の内容でも以下が相場です。


・自作の場合:月額数千円


集患、コンテンツ制作、デザイン、素材(写真や原稿など)は自分で用意する必要あり

・個人のデザイナーに依頼


30万円~60万円 集患、運用は含まれず制作のみ。
制作以外は自分または外注して行う必要あり。

・制作会社に依頼


40万円~100万円 集患に強いホームページを企画し作成。
保守管理も任せられる。運用はレベルによって別途費用が必要。

上記に加えて、サーバーやドメインなどの保守運用費用がかかります。
こうしたコストに見合った効果がどのようなものか、しっかりとイメージをもって相談しましょう。


⑥集客強化。歯科医院のホームページ作成が終わったら必要なこと




実は、ホームページは作った後の運用が最も大切です。
ホームページを作成したら、患者をはじめとした関係者が満足できているか、十分に確認しなくてはなりません。

ホームページ作成の目的を達成するためには、ホームページ作成後の運用をしっかり行いましょう。

運用では、大きくは情報の更新や修正、そしてアクセス診断、最新のSEO(検索エンジン最適化)対策などを行います。
自社でできる作業と専門家に任せるべき部分を切り分け、適切にサポートを受けながら、ホームページの質を継続して高めていきましょう。


⑦まとめ:歯科医院向けホームページ作成なら、集客に強い専門会社に相談されることをおすすめします


歯科医院では、業界・地域特性や顧客のニーズ、関連規制などを踏まえたホームページ作成が求められます。

費用を安くする手段もたくさんありますが、金額だけでなく費用対効果を重視するなら、やはり専門のホームページ作成会社に任せるのが安心です。
前述した法規制も複雑になってきていますので、ホームページを見直す際は、作る前に専門企業に相談をしてみるというのもおすすめです。


Medical Web Stage(メディカルウェブステージ)は、歯科医院のホームページ作成実績が1,000件以上のホームページ作成会社です。
集患増患・人材獲得の成功事例も多数あり、厚生労働省の広告ガイドラインに対応したホームページを作成しています。

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